- 第六回
サントリーさん「水育わくわく大百科」を見てて。。。
そろそろ何か新しいネタがほしくなり・・・「どっかにいいネタ落ちてないかな〜」などと、ネット検索しつつ。
アイス食べつつ・・。
まあ、水ですからね。でるわでるわ・・・湧き水のごとくですよ。
で、ちょっと面白いホームページ発見。
「水の歴史」ですって。
人間に歴史があるんだから当然水にも歴史あります。
水・・生命誕生の地。
人の歴史と並行して、水も、ああ見えて発展してきたんです。
水そのものというよりは、水の・・人間の生活の中で通ってきた道?
そんな感じです。
水と人とのかかわり。
人は水辺に集まり、集落を作るところからはじまる。
人間の生活の変化とともに、水の使われ方もどんどん発展していく。
水田を作ることで、生活を安定したものにし、治水工事を行い、水災害を避けたり、田畑への水をひいたり飲み水を確保するようなる。
その流れの中で、工業を発展させることにも成功する。
しかし、そのために水を汚染させてしまい、病気が蔓延していく。
生活が良くなればよくなるほど、忘れがちですけど、結局自分たちに返ってくるんですよね。
生活の場はどこにあるのか?何が、命をつなぐのか?
今の私たちの生活は、蛇口をひねれば当たり前のように水を飲むことが出来る。
その当たり前が、いかに恵まれた環境にあるのか。
歴史を知り、他の水の手に入りにくい地域の事を知らないと、その大切さってのは実感できないもんです。
そもそも、技術の進歩ってのは、土台がしっかりとあるから積み重ねた時崩れにくいものだと思います。
こうやって、いつでもどこでも、水が飲める時代に生まれた幸運に感謝しなきゃなあ〜。
ずーと昔の人たちが工夫をしてきたもの。
土台を固めてきた人たちの恩恵。
それが、安定した生活。
そして・・・
得られた・・・安定した、テン子のコーヒーたいむ。。。
アイスクリーム。
美味しいご飯。
この安定を維持させるために、、未来の地球防衛隊諸君、君たちにかかってるんだーーー。
若者よ、大志を抱け!!
おそれるな!困難に立ち向かえ!
君たちは、立派な科学者になれる!!
ぜったいカッコいいから!!響きがカッコいいじゃん!!
がばんばりたまえ〜。
みんなのお父さんお母さんの生活を守るんだ〜。
テン子のおやつがかかってるんだ〜。
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2014年8月21日