- 第四十九回
「滝です。パート1:滝ってこんなんです。」
みなさん。
お待たせいたしました。
「水コラム」新年一発目のテーマは「滝」です!!
まあ、なんというか。
なぜ今回のテーマを「滝」にしたかというと、適当にネットを見てたら滝が出てきましたのでね。
これだ!・・と思いまして。
「水コラム」のテーマなんていうのは、こんな感じで決まっていくのですよ。
ではさっそく。
「滝」・・・瀑布(ばくふ)、あるいは飛瀑(ひばく)とも言います。
滝は、滝口(水が落下する場所)から水が一気に滝壷(水の落下地点の水深の深くなっているところ)まで落下します。
日本にはたくさんの滝があります。
では、どのくらいあるかご存知ですか?
答えは、・・はっきりわかっておりません。
が、「日本の滝百選」というのが、政府後援のもと、ある3団体によって、グリーンキャンペーンの一環として企画されているそうです。
応募総数34万1292通の中、527滝から、選ばれた100滝。
少なくとも、527滝存在するのかと思いきや。
カメラマン北中康文氏の選んだ日本の滝百選というのがあり、なんと1428滝の中から選ばれたそうです。
このようにね、日本全国至る所にある滝。
それだけ、日本という国は、山が多くて凸凹した土地なんですよ!
では、みなさんの持つ滝のイメージ?
はいどん!!
しかしね。
ほかにも、いろいろな形状の滝があるんですよ。
はいどん!!
写真をのせることが出来ればよかったのですが・・。
なんかよく分からないのもあるけど・・。
おそらく、イヌが、これを描いてる最中に、ネコに質問吹っ掛けられてそのまま、かおす・・に陥ったってところでしょうかね・・。
あなた方の、想像力と、ネット写真をご覧の上、本物の滝をご確認ください・・。
まあ、今回は、ここまでにしておきます。
次回パート2では、滝と呼ばれるものの条件やなんかのご紹介をします。
こうご期待!!
「氷瀑」袋田の滝の凍結情報 | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト)
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/fukurodawinter.html
水の貌(みずのかたち)〜滝についての知識
http://www.m-kita.com/MIZU/some%20knowledge.htm
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